「三國志真戦」では、三国志の歴史を尊重した武将の設定、武将が持つ兵種の能力もしっかりと再現されています。
今回は、三國志真戦のおすすめ武将編成とやり方、おすすめ戦法や体力などについて紹介していきたいと思います。
『三國志真戦』の最強おすすめ武将編成
まずは、三國志真戦のおすすめ武将編成について見ていきましょう。
おすすめ武将編成① 曹操・劉備・関羽
三國志真戦のおすすめ武将編成①は「曹操」「劉備」「関羽」の組み合わせです。
曹操は、「魏」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
曹操の戦法は指揮タイプで、効果が強化、目標が自軍複数(3人)の「乱世の㚥雄」です。
・「乱世の㚥雄」:被ダメージを減らす。主将の場合、追加効果あり
劉備は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
劉備の戦法は指揮タイプで、効果が治療、目標が自分複数(2人)の「仁徳載世」です。
・「仁徳載世」:自軍2人の兵力を回復し、敵軍単体を虚弱状態にする
関羽は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
関羽の戦法はアクティブタイプで、効果が兵刃複数、目標が敵軍複数(3人)の「雷名天下」です。
・「雷名天下」:敵軍全体に兵刃ダメージを与え、制御状態にする
おすすめ武将編成② 董卓・呂布・陳羣
三國志真戦のおすすめ武将編成②は「董卓」「呂布」「陳羣」の組み合わせです。
董卓は、「群」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
董卓の戦法はパッシブタイプで、効果が強化、目標が自身の「酒池肉林」です。
・「酒池肉林」:自身の兵力を減らして離反状態となり、武力を増やす
呂布は、「群」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
呂布の戦法はアクティブタイプで、効果が兵刃単体、目標が敵軍単体の「天下無双」です。
・「天下無双」:敵軍単体と決闘を発生させる
陳羣は、「魏」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
陳羣の戦法は内政タイプで、効果が内政、目標が自身の「清流雅望」です。
・「清流雅望」:製鉄官委任時、鉄鉱産出量を増やす
おすすめ武将編成③ 曹仁・程昱・荀彧
三國志真戦のおすすめ武将編成③は「曹仁」「程昱」「荀彧」の組み合わせです。
曹仁は、「魏」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
曹仁の戦法はアクティブタイプで、効果が強化、目標が自身の「金城湯池」です。
・「金城湯池」:自身を洞察状態にし、敵軍を挑発状態にする
程昱は、「魏」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
程昱の戦法はアクティブタイプで、効果が計略複数、目標が敵軍複数(2人)の「十面埋伏」です。
・「十面埋伏」:弱体状態の敵軍に計略ダメージを与え、敵軍複数を回復無効状態および逃亡状態にする
荀彧は、「魏」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
荀彧の戦法は内政タイプで、効果が内政、目標が自身の「王佐之才」です。
・「王佐之才」:自身の政治を増やす
おすすめ武将編成④ 陳到・黄忠・趙雲
三國志真戦のおすすめ武将編成④は「陳到」「黄忠」「趙雲」の組み合わせです。
陳到は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
陳到の戦法は兵種タイプで、効果が強化、目標が自軍複数(3人)の「白耳兵」です。
・「白耳兵」:槍兵を「向かうところ敵なし」の白耳兵にランクアップさせる
黄忠は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
黄忠の戦法はアクティブタイプで、効果が兵刃複数、目標が敵軍複数(3人)の「百歩穿楊」です。
・「百歩穿楊」:自身の会心発生率を増やし、敵軍全体に兵刃ダメージを与える
趙雲は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
趙雲の戦法はパッシブタイプで、効果が強化、目標が自身の「一身是胆」です。
・「一身是胆」:自身を洞察状態にし、武力、統率、知力、速度を増やす
おすすめ武将編成⑤ 諸葛亮・張昭・于吉
三國志真戦のおすすめ武将編成⑤は「諸葛亮」「張昭」「于吉」の組み合わせです。
諸葛亮は、「蜀」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
諸葛亮の戦法は指揮タイプで、効果が制御、目標が敵軍複数(2人)の「神機妙算」です。
・「神機妙算」:敵軍2人のアクティブ戦法発動を防ぎ、計略ダメージを与える
張昭は、「呉」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
張昭の戦法は内政タイプで、効果が内政、目標が自身の「経世済民」です。
・「経世済民」:主政官委任時、全資源産出量を増やす
于吉は、「群」の星5ランク武将で、コストは7となっています。
于吉の戦法は指揮タイプで、効果が計略複数、目標が敵軍複数(3人)の「雨乞之術」です。
・「雨乞之術」:敵軍全体を水溺状態にする
おすすめ武将編成⑥ 甘寧・周瑜・袁紹
三國志真戦のおすすめ武将編成⑥は「甘寧」「周瑜」「袁紹」の組み合わせです。
甘寧は、「呉」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
甘寧の戦法はパッシブタイプで、効果が強化、目標が自身の「錦帆百翎」です。
・「錦帆百翎」:自身の会心発生率および会心ダメージを増やす
周瑜は、「呉」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
周瑜の戦法はパッシブタイプで、効果が計略複数、目標が敵軍複数(3人)の「神火計」です。
・「神火計」:自身のアクティブ戦法発動時、確率で敵文全体に計略ダメージを与える
袁紹は、「群」の星5ランク武将で、コストは6となっています。
袁紹の戦法はアクティブタイプで、効果が兵刃複数、目標が敵軍複数(2人)の「累世立名」です。
・「累世立名」:敵軍2人に兵刃ダメージを与え、燃焼状態にする
『三國志真戦』の武将編成のやり方
ここでは、三國志真戦の武将編成のやり方について見ていきましょう。
三國志真戦で武将編成をする際は、まずメイン画面から城に入場します。
城内に入ると、画面下に「タップして部隊編成」とあるので、タップします。
それぞれ主将と副将を選んで、「確認」をタップすると武将編成の完了です。
主将や副将を選択する際は、陣営、レベル、コストなどの詳細が表示されるので、とても便利です。
『三國志真戦』のおすすめの戦法
三國志真戦のおすすめの戦法についても見ていきましょう。
ここでは、序盤でも手に入りやすい戦法を中心に紹介します。
掲棺決戦
「掲棺決戦」は、戦法品質がS、戦法タイプがアクティブ、発動確率が30%の戦法となっています。
効果は兵刃複数で、目標は敵軍複数(2人)です。
掲棺決戦は、1ターンの準備期間の後、敵軍2人の強化状態を解除し、兵刃ダメージを与えます。
花容月貌
「花容月貌」は、戦法品質がSで、戦法タイプが内政、発動確率が100%の戦法となっています。
効果は内政で、目標は自身です。
花容月貌は、武将が練兵使に委任された場合、練兵で獲得する経験値を増やします。
威武堂々
「威武堂々」は、戦法品質がAで、戦法タイプがアクティブ、発動確率が30%の戦法となっています。
効果は制御で、目標は敵軍複数(1-2人)です。
威武堂々は、敵軍単体を挑発状態(目標が自身をロック)または封印状態(通常攻撃不能)にします。
また、2ターン持続し、確率で戦法が再度発動します。
長者之風
「長者之風」は、戦法品質がAで、戦法タイプが指揮、発動確率が100%の戦法となっています。
効果は強化で、目標は自軍複数(3人)です。
長者之風は、自軍全体の武力、知力を増やすます。
『三國志真戦』の体力について
体力は、それぞれの武将の詳細ページから確認することができます。
武将が行動するたびに体力を15ポイント消耗しますが、3分ごとに1ポイント回復します。
そのため、同じ武将を連続で行動させることは出来ないので注意してください。
『三國志真戦』の攻略まとめ
今回は、三國志真戦のおすすめ武将編成とやり方、おすすめ戦法や体力などについて紹介しました。
さまざまな武将を組み合わせて、最強武将編成をつくるためにも、たくさんの武将を集めてみてください。