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ラピスリライツ(ラピライ)おすすめパーティー編成とチームの組み方のコツ
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ラピスリライツ(ラピライ)はフローラ女学院の先生になったユーザーが生徒の魔女たちと一緒に戦うRPGです。

美麗な演出満載のフル3Dバトルでカッコカワイイ魔女たちと共にド派手な勝利を掴みましょう!

今回はラピスリライツ(ラピライ)おすすめパーティー編成とチームの組み方のコツについてご紹介していきます。

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ラピスリライツ(ラピライ)おすすめのパーティー編成について

ラピスリライツ(ラピライ) 連携攻撃演出

ラピスリライツ(ラピライ)クエストや素材集め、アリーナなどの目的に合わせて編成していくのがおすすめです。

火力、タンク、サポートのバランスを意識して編成していきましょう!

本格的なRPGシステムになっているラピライ、手持ちのカードとにらめっこしながらパーティー編成するのも楽しいですよ!

クエストのおすすめパーティー編成

ラピライのメインクエストでは全体攻撃持ちのアタッカーを編成すると、敵に効率よくダメージを与えられます。

慣れてきたらミッション☆3クリアを目指して、回復・蘇生などのサポートや状態異常付与を意識したパーティー編成をおすすめします。

ラピスリライツ(ラピライ) UR騎士の誓い/アシュレイ
マジックシールド回復持ちのUR騎士の誓い-アシュレイ

 

所持カードの少ないラピライ序盤は『おまかせ』を使用してパーティー編成するのもアリです。

戦力に自信がある時は、メインクエスト2-2クリアで解放されるオートバトルも利用してサクサク進めてしまいましょう!

ただしラピライのバトルはどのタイミングでどのスキルを使うかで勝率が変わることもありますから、おまかせ&オートで勝てない時は手動バトルで挑戦してみてください。

ボス戦のおすすめパーティー編成

ラピライのボス戦では、ボス単体しか登場しないため単体火力を意識したパーティー編成がおすすめ

火力枠で特におすすめなのが『UR妄想の書棚-リネット』

ラピスリライツ(ラピライ) UR妄想の書棚/リネット

バトル開始時にMPを回復するパッシブスキル持ちのカードを一緒に編成すると、バトル開始後すぐに詠唱魔法が発動出来るので一緒にパーティー編成するのがおすすめです。

バトル開始時にMPを回復するカード
UR小さな友達-ユエ SSR壁抜けが得意-ガーネット
ラピスリライツ(ラピライ) UR小さな友達/ユエ ラピスリライツ(ラピライ) UR小さな友達/ユエ

アリーナのおすすめパーティー編成

ラピライのアリーナは、ユーザーデータを基にしたCPUと対戦するPvPコンテンツです。

アリーナでは先手を取ることが重要になってくるため、火力枠は敏捷値の高い『速攻タイプ』のアタッカー多めのパーティー編成がおすすめ

現状クリスマス限定カード『URあったかマフラー-サルサ』が猛威を振るっているため、必須カードとしておすすめしたいのですが現在入手不可になっています。

ラピスリライツ(ラピライ) URあったかマフラー/サルサ

期間限定のカードはどれも強くボス戦・アリーナ戦での活躍が見込めるため、これからラピライを始める人は積極的に狙っていきましょう。

またイベント報酬として入手出来る限定カードも、入手難易度に対して高性能になっていますからイベントが解放されたらどんどん参加していってください。

ラピスリライツ(ラピライ) イベント「桜のお茶会」

イベントはメインクエスト3-12クリアで解放されます。

おすすめのSSRカード

所持カードが少ない序盤やお目当てのカードが入手出来ない時の代用や、UR並みに活躍してくれるおすすめのSSRカードをご紹介します。

SSR壁抜けが得意-ガーネット
ラピスリライツ(ラピライ) SSR壁抜けが得意/ガーネット
  • バトル開始時にMP獲得
  • 魅了の印で敵の行動不能を狙える
  • UR小さな友達-ユエの代用にもおすすめ
SSR夜に咲く-ティアラ
ラピスリライツ(ラピライ) SSR夜に咲く
  • 固定チュートリアルで入手
  • 物理・魔法の複合全体攻撃
  • 魔毒の印で継続ダメージ
SSR大事な宝物-シャンペ
ラピスリライツ(ラピライ) SSR大事な宝物/シャンペ
  • URカード並みの単体物理火力がおすすめ
  • 裂傷の印付与で継続ダメージ&敵のHP回復量低下
  • 物理パーティーのバッファーとしても
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ラピスリライツ(ラピライ)のチームの組み方のコツについて

ラピスリライツ(ラピライ)バトル前の画面で敵の情報を確認することも重要です。

所持しているカードと敵の特性をしっかりチェックしてからパーティー編成することがチームの組み方のコツとも言えます。

ラピライのチーム編成画面への行き方

ラピスリライツ(ラピライ) カードリスト

ラピライのチーム編成画面への行き方は2つあります。

  • ホーム画面下の『カード』→『編成』
  • ホーム画面下の『クエスト』→各バトルコンテンツの『入る』→『挑戦』

複数のチームがセット出来ますので、コンテンツに合わせてパーティー編集していきましょう。

ラピライのカード編成方法

ラピスリライツ(ラピライ) カード入れ替え説明画像

ラピライのカード編成方法は、編成したいポジションをタップ→編入したいカードをタップOKです。

ポジションを入れ替えたい時はスワイプしましょう。

カード長押しで強化も可能なので、戦力に不安がある場合はバトル直前の編成画面から育成可能です。

パーティー編成は最大10枚まで!

ラピライのチームはメインとアシスト合わせて最大10枚のカードを編成することが出来ます。

メインカードについて

ラピスリライツ(ラピライ) チーム編成画面

  • バトルに直接参加するカード
  • 最大5枚まで編成可
  • 一番右はサポート枠

サポート枠の魔女はフレンドから借りることが可能です。

アシストカードについて

ラピスリライツ(ラピライ) チーム編成画面 アシストカード Rガーネット

  • バトルに参加する魔女を強化するカード
  • 最大5枚まで編成可能
  • 先生レベルで解放される

 

アシストカード解放レベル

  • 1枚目 … 先生Lv6
  • 2枚目 … 先生Lv10
  • 3枚目 … 先生Lv15
  • 4枚目 … 先生Lv20
  • 5枚目 … 先生Lv25

アシストカードを設定するとメインカードのコストが増える点に注意してパーティー編成していきましょう。

ラピスリライツ(ラピライ) チーム編成画面 アシストカード SRガーネット
アシスト設定したカードのコストが加算される

サポートカードを選ぼう

ラピスリライツ(ラピライ) チーム編成画面 サポートカード説明画像

サポートカードの借り方は、サポート枠タップ→画面右下の『サポート』をタップ→サポートカード選択から好きなカードを選べばOK

 

サポートカードの仕様

  • バトル開始画面からのみ選択可
  • 1日10回まで借りられる
  • フレンド以外からも借りられる

ラピスリライツ(ラピライ) サポートカード選択

フレンドから強力なカードを借りることで、所持カードが少ない序盤やどうしても勝てないボス戦などがクリア出来るようになりますよ!

コストに注意しよう

ラピスリライツ(ラピライ) 合計コスト

ラピライのカードにはコストが設定されていて、編成コスト(合計コスト)を超えてのパーティー編成は出来ません

編成コストを上げたい時は、先生レベルを上げていきましょう。

カードコストは魔女と交流して『親密度』を上げることで減少していきます。

魔女との交流はホーム画面下の『魔女』から交流したい魔女を選び、画面右下の『交流』から行いましょう。

メインで編成している魔女はホーム画面に配置しておくとタップ一つで交流画面に移動出来るので便利です。

ホーム画面に任意の魔女を配置したい時は、ホーム画面右上ルーム→配置から入れ替えていきましょう。

ラピスリライツ(ラピライ) ルーム設定 配置

ラピライのタイプについて

ラピスリライツ(ラピライ) タイプ相性説明画像

ラピライには5つのタイプによって、有利 / 不利の相性が存在します。

タイプ 相性 特徴 ダメージタイプ
技巧 速攻に強く守護に弱い 継続ダメージ

強化/弱体化付与

複合ダメージ
守護 技巧に強く魔攻に弱い マジックシールド回復 物理ダメージ
魔攻 守護に強く速攻に弱い 高火力

MP回復

行動不能付与

魔法ダメージ
速攻 魔攻に強く技巧に弱い 多段攻撃

クリティカル

防御ダウン

物理ダメージ
補助 有利 / 不利タイプ無し HP回復 魔法ダメージ

タイプはカード毎ではなく魔女ごとに設定されているので、例えばティアラなら全てのカードが技巧になっています。

バトル挑戦画面をチェックしよう

ラピスリライツ(ラピライ) クエスト詳細画面

ラピライのクエスト詳細画面バトル開始画面では敵の情報や戦況予想が確認出来ます。

挑戦する前にしっかりチェックしてパーティーを編成していきましょう。

バトル開始画面上にあるタイプ相性の「?」をタップすると、魔獣の詳細が表示されます。

ラピスリライツ(ラピライ) 敵詳細

魔獣詳細から魔獣のアイコンをタップするとスキルなども確認出来ますよ。

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まとめ

ラピスリライツ(ラピライ)ではコンテンツに合わせてパーティー編成していくのがおすすめです。

期間限定のため入手不可なカードも多くありますが、所持カードと魔獣のタイプをチェックしつつ自分なりのチームの組み方のコツを掴んでいきましょう!

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