【とあるIF】最強パーティー編成＆おすすめデッキ組み合わせ！

【とあるIF】キャラの基本情報

まず、とあるIFではキャラごとに赤、緑、青、黃、紫の属性が設定されています。

赤、緑、青は3すくみになっており、黄と紫は相反関係の属性になります。

属性には弱点となる属性があるので、敵の弱点属性で攻撃できるアタッカーを編成しておくとバトルを有利にすすめやすいです。

さらにキャラには物理攻撃を得意としてるキャラと異能攻撃を得意としてるキャラに分かれます。

そしてキャラによって攻撃できる方向、方向の数も１方向～３方向と違います。

【とあるIF】パーティーの基本情報・おすすめ法

とあるIFでは6体で１チームとなり、それをメインとサブで合わせて１２体で１パーティーになります。

１２体の内６体がバトルキャラ、残りの６体がアシストキャラになります。

アシストキャラはバトルに直接出てくることはなく、組にしたバトルキャラのステータスの上昇とチームを間接的にサポートするスキルを使うキャラになります。

戦闘開始時はメインのバトルキャラ３体が戦闘に出ます。

バトルキャラのHPが0になった場合、次のターンの開始時にサブメンバーと自動的に交代。

その際のバトルキャラは、編成の左から順番で選ばれます。

また、バトル中任意にメインキャラ1人と控えキャラを交代できます。

1度交代すると5ターンの間交代できなくなります。

【とあるIF】バトル基本システム

とあるIFのバトルはバトルキャラ、メインの3人とサブに3人、そしてそれぞれにアシストとして各1人ずつの計12人のキャラを編成して行うターン制バトルです。

横に5マスあるフィールド内にスライドでキャラを配置し、通常攻撃やスキルを選択して、攻撃開始を押すとそのターンの攻防がスタート。

バトルキャラには攻撃先となる方向が設定されております。

バトルキャラの上部の光っている矢印が攻撃可能な方向となっています。

対象が指定されていない攻撃では、矢印の先にいる相手キャラのすべてに攻撃を行うので、矢印とキャラの配置が重要になります。

バトル中にメインキャラが倒されてしまうと、自動的に控えキャラがバトルに参加します。

メインの3人と控えの3人が全員倒されるまで戦闘は続くので、控えもしっかり育成しておきましょう。

バトルのやり方

バトルが開始したらまずキャラを動かしていきます。手前の5マスが味方を配置できるマス、奥の5マスが相手のマスとなります。

そのマスの中を横移動で味方を好きなように配置し、矢印方向へ攻撃を行います。

複数の矢印を持つキャラは、複数のエネミーに同時に矢印を合わせれば一度にまとめて攻撃が可能です。

また配置の際にキャラ重ねてセットすると連携状態になります。

連携攻撃ではベースとなったキャラの「攻撃方向」「攻撃属性」「攻撃タイプ」で、連携しているキャラの数だけ通常攻撃を行います。

敵の弱点となる属性に変えて攻撃したり、同じ方向からブレイクポイントへ攻撃可能になるなど、戦況が有利になるでしょう。

連携できるキャラの数は、ベースとなるキャラの攻撃方向によって決定します。1方向であれば3人、2方向であれば2人、3方向のキャラは連携のベースにできません。

バトル中の行動は３つあります。

各キャラが1ターンにできる行動は「通常攻撃（ATTACK）」と「スキル（SKILL）」と「必殺技（SPECIAL）」のいずれか1つです。

通常攻撃は矢印の先へ物理・異能攻撃を行います。

矢印の先に敵が複数いた場合、すべての対象へダメージを与えることが可能です。

また、物理・異能の攻撃タイプはキャラによって異なり、ステータスも物理・異能攻撃力で分かれています。

攻撃タイプを意識してアシストキャラを編成、相手の防御のタイプを意識してバトルキャラを編成するとダメージが伸ばしやすいです。

スキルはバトルキャラをタップして行動をスキルに設定することで、スキルの発動予約状態になります。

スキルは一度使用すると数ターンの間使えなくなり、クールタイム終了後再度使用可能になります。

主に味方を強化したり、敵を弱体化させる効果を持ちます。

対象が自身の両隣など、配置が関係する場合があるので、スキル使用時には注意しましょう。

必殺技はSPが100溜まった状態で使用できる強力な技。

キャラごとに様々な効果があり、スキルと同じく行動を設定すると発動し、一度使うと数ターンの間使うことはできません。

また、SPは攻撃時と被ダメ時に上昇し、最大300まで貯めることが可能。

さらに、攻撃時にオーバーキルが発生すると、SP獲得量が増加します。

【とあるIF】バトルのコツ

まず、敵はブレイクポイントを持っている場合があります。

数字が表示されている方向へ1回攻撃するたびに1ずつ数字が減っていき、カウントが0になるとブレイク状態になります。

なお、違う方向の攻撃や攻撃方向の指定のない攻撃ではブレイクポイントは減らせません。

ブレイク状態の敵は1ターン行動を中断し、さらにブレイクポイントのあった場所に弱点が現れるので、攻撃のチャンスです。

また、ブレイクポイントへの攻撃時、SPが通常よりも多く獲得できるので、積極的に攻撃してSPを稼ぎましょう。

また、毎ターンの開始時に特殊エリアが発生する場合があります。

特殊エリアは配置したキャラクターに、そのターンだけ特殊エリアの恩恵を付与。

攻撃力アップ、防御力アップ、HP回復の効果があり、キャラを配置するまで消えません。

スキルの使うタイミング。

必殺技の使うタイミングも見極めていくと良いと思います。

慣れてきて楽に突破できるステージはオートモードを活用しましょう。

バトル中、右上にあるオートボタンをタップすると、キャラの移動やスキル/必殺技の発動、攻撃開始ボタンの操作を自動で行うようになります。バトルを進行する手間が省けるので、クエストクリアがはかどるでしょう。

【とあるIF】おすすめデッキ組み合わせ

クエスト用おすすめデッキ編成

3waveで敵が3×3体出現するクエストのクリアをコンセプトとした編成です。

おそらくこのパターンで３waveで強キャラ３体が一番難しいのでそれの対策が中心の編成です。

まず、複数の敵へダメージを与えやすいように、攻撃方向の多いキャラ（３方向攻撃が好ましい）を２体編成。

2wave目で敵を倒すターンにスキルを使い、攻撃力アップ＆アシストスキルを付与。

そのまま3waveに突入すると、開幕から全体が強化可能です。

もし倒しきれなくても、戦況は大きく優位に傾くでしょう。

クリティカル必中などを付けれればなお良いです。

それでもクリアできない場合はバトルキャラとアシストキャラの属性を揃える。

バトルキャラとアシストキャラの高いステータスが物攻なのか異攻なのかを合わせて効果的にステータスアップを目指す。

低い防御ステータスを補うなどアシストキャラはとても重要になるので考えて組み合わせましょう。

そもそものレベルを上げるのも重要になりますので、メインで使うキャラはガンガンレベリングをしましょう。