PCでもプレイできる御城プロジェクト:RE(城プロ)は、お城などを美少女擬人化した城娘の育成・タワーディフェンスRPGです。
今回は、御城プロジェクト:RE(城プロ)のパーティー編成の基本的なことや、最強パーティー編成などをご紹介していきます。
御城プロジェクト:RE(城プロ)のパーティ編成の人数など基本情報
日本だけではなく、世界中のお城などを美少女擬人化した御城プロジェクト:RE(城プロ)は、250以上もの城娘が登場します。
その城娘たちをパーティー編成しますが、編成できる人数など、基本をご紹介します。
人数と編成数
まず、城娘を編成する場所ですが、上の画像の中にある赤い矢印の城娘をタップするとあります。
下の画像が、城娘内のメニューになります。
パーティー編成は10部隊まで可能で、そこに城娘を8体ずつ編成できます。
城娘のレアリティや属性
城娘のレアリティは星1から7まであり、数が多くなるほどレアリティが高くなります。
星3以上になると、計略というスキルのようなものを持った城娘もいます。
さまざまなバフ・デバフ効果などがありますので、ここも編成の際にはチェックを入れると良いですね。
属性は、下記の画像にある説明の通りで8つあります。
戦場は城娘の属性と同じように地形があり、それに合致した城娘を配置することで、地形ボーナスを得られます。
属性も、編成する際に意識すると良いと思いますので、下の画像の矢印のところの地形属性を確認するようにしましょう。
同時に、敵の部隊数や敵の数、地形も確認して、城娘の配置場所をシミュレーションするのもおすすめです。
城娘の配置場所について
城娘は武器を装備していて、それによって配置する場所が違います。
武器別の配置場所については、下記の通りになります。
配置した城娘は巨大化していこう!
戦場に城娘を配置すると、巨大化!とつきます。
レアリティごとに巨大化する回数の制限がありますが、そうすることで下記のような強化がされます。
配置や巨大化、計略の発動に気を消費します
城娘の配置、計略や巨大化の発動には、気を消費します。
気は、戦場画面の上部・真ん中に表示されています。
下の画像の赤い矢印が、気を表示されている場所です。
消費された気は、時間経過で戻り増加していきますし、敵を倒すことで獲得もします。
また、計略に気を増加させやすくするものもありますし、武器種・本の城娘は巨大化を自動で行い、気を消費しません。
御城プロジェクト:RE(城プロ)の最強パーティー編成について
簡単ではありますが、御城プロジェクト:RE(城プロ)の編成の基本をご紹介しましたので、最強パーティー編成についてを考えていきましょう。
個人的な見解なので、参考まで…ということで、よろしくお願いします。
城娘8体の編成構成
戦場の地形や、どんな敵が登場するかにもよりますが、城娘の遠隔・近接の武器種のバランスを考えて編成するのが良いと思えます。
特に遠隔は、攻撃などの効果範囲が広いですから、配置場所によってはこれから攻め入ろうとする敵や、空から来る敵への攻撃ができるので、2~4か所に配置したいです。
個人的には、回復効果を持つ城姫や、対象敵を攻撃した際に周辺の敵へも巻き込みダメージを与えられる大砲の城姫は、編成には必ず1体ずつ入れたいです。
上記画像の2体の城姫は、私がマスト編成している大阪城と洲本城です。
まだゲットはしていませんが、武器・本の城姫は気を消費せずに自動で巨大化できますし、攻撃支援として編成を考えたいです。
近接武器ですと、やはり巻き込み攻撃ができる槌は、1体は編成したいですね。
あとは、たくさんの敵が1か所から侵入する戦場ならば槍や、1度に2体の敵にダメージを与えられる刀も編成候補です。
伏兵配置系や範囲効果系の計略を持つ城姫を
レアリティ星3以上の城姫は、計略を持っていると説明しましたが、特に伏兵配置系や範囲効果系の計略は、意識すると良いでしょう。
上記画像は星5のフランケンシュタイン城ですが、計略に塔の巨人召喚があります。
これは、敵2体を攻撃できる伏兵を配置できるものです。
戦況により、手薄になっている場所や、守り切るとボーナス報酬をゲットできる蔵のそばに配置がおすすめです。
フランケンシュタイン城の計略の伏兵は、耐久がある限り留まってくれるので、私的にはかなりのおすすめ城娘ですよ。
こういった城娘のそばに、計略の発動を短縮する計略持ちの城娘を配置し、伏兵を複数配置できると、守りも攻撃も固くなりますね。
最強編成についてのまとめ
御城プロジェクト:RE(城プロ)では、城娘のレアリティにこだわるよりは、城娘の武器や計略・特技で編成の構成を考える方が良いと感じました。
また、より効果を発揮させられる城娘たちの組み合わせもまた大事ですね。
そういった城娘の編成ができたら、あとはレベルアップや合成することで上限解放をさせること、強い武器を持たせることを考えていくと良いでしょう。
装備品や設備の開発もできるゲームですから、ハマり度が高そうですね。