英雄の魂を持つ美少女達を指揮して災厄を打ち倒すダークファンタジーRPG、「ミナシゴノシゴト」!
バトルではキャラのほかにサポートとして戦神を編成することができ、いくつものスキルや効果を組み合わせて戦うことができる戦略型のゲームとなっています。
今回は、そんなミナシゴノシゴトの最強おすすめ戦神についてや、SSRキャラの評価&攻略についてご紹介していきます!!
ミナシゴノシゴトの最強おすすめ戦神について
戦神はチームに5体まで編成することができ、メイン戦神1体・サブ戦神4体という内訳になります。
バトルに出せるのはメインの戦神だけですが、サブ戦神もパッシブ効果は反映されるので、パッシブの発動を意識して編成することが重要です。
戦神は画面の右端に表示されているので、必要な時に召喚しましょう。
1回のバトルの中で1回だけ召喚でき、3ターンの間場に出ることができます。
自分の戦神のほか、1体だけ他プレイヤーの戦神をお助けキャラとして借りることもできるので、自分のパーティーに足りていない部分を補える戦神を借りて戦いましょう。
メギド(SSR/光/物理)
パッシブ効果は、光属性の味方・銃が得意な味方のダメージアップです。
味方の武器アビリティの使用回数を1回復するというスキルを持っており、火力は高いが使用回数が少ない武器を使っている場合、メギドは非常に役に立ちます。
加えて火力も充分に出せるので、非常に使いやすくておすすめの戦神です。
どんな戦いでも威力を発揮することができるので、まずはメギドを確保しておきましょう。
セキヘキ(SSR/火/物理)
パッシブ効果は、火属性の味方・槍が得意な味方のダメージアップです。
味方全体のブレイブゲージをアップするスキルを持っており、早く高ダメージを繰り出せるのが特徴です。
このスキルは火属性以外のパーティーでも活かしやすいので、活躍の場が広いのではないでしょうか。
汎用性が高く使いやすい戦神です。
メソポタミア(SSR/水/魔法)
パッシブ効果は、水属性の味方・杖が得意な味方のダメージアップです。
全体回復に加え、一人の蘇生を行うことができ、回復能力においては随一の戦神です。
特に序盤、敵の火力に押し負ける場合などにはメソポタミアで回復しつつ、キャラは火力を出せる編成を行うことができるので、攻略に便利ですよ。
ミナシゴノシゴトのSSRキャラの評価&攻略!
SSRキャラはいずれも優秀な性能を持っていますが、今回は、中でも使いやすく弱点が少ないキャラを3名ピックアップしてみました。
ミナシゴノシゴトには限定ピックアップのキャラも多数実装されていますが、ここでは恒常ガチャで入手できるキャラを見ていきます。
この3人のキャラは、汎用性も高くメインストーリー攻略にも適しているので、ぜひ入手・育成してみてください。
ダイロクテン・マオ(SSR/火/物理)
防御の低さという欠点こそありますが、それを差し引いても最強クラスに火力を出せるキャラです。
ストーリー・恒常ガチャから入手できるので、まずは取っておきましょう。
物理キャラではありますが魔法火力も決して低くはないので、攻撃面に関してはオールラウンダーといってもいいです。
ダイロクテン・マオのブレイブスキル・ステータスはこのようになっています。
タテオトメ・ブリュンヒルデ(SSR/光/回復)
高ステータスで使いやすいタンカーです。
専用武器を解放することによって他の味方への攻撃も受け止めることができるようになり、タンク性能を最大限発揮することができるようになります。
瞬間火力は低めなのでレイド等には向きませんが、ストーリーの高難易度ステージなどで特に活躍できるキャラです。
タテオトメ・ブリュンヒルデのブレイブスキル・ステータスはこのようになっています。
イッセン・ソウヂ(SSR/風/補助)
とにかく素早さが特徴のキャラで、基本一番最初に動くことができます。
そのため、イッセン・ソウヂを起点として戦略を立てやすく、起用しやすいです。
火力バフを持っておりパーティー全体の戦力を引き上げることができ、さらにイッセン・ソウヂ自体も火力が高めなため、使い方が限定されないところも優秀だと思います。
イッセン・ソウヂのブレイブスキル・ステータスはこのようになっています。
まとめ
今回は、ミナシゴノシゴトの最強戦神やSSRキャラについてご紹介しました。
戦神はパーティーの足りない所を補ったり長所をさらに伸ばしたりと、ミナシゴノシゴトにおいてかなり重要な存在となっています。
特定の属性・武器種の火力アップバフを持っているので、できるだけ属性や武器種を合わせたパーティーにセットしてバフを最大限発揮しましょう。
そしておすすめのSSRキャラについてですが、今回は比較的弱点の少ないキャラを3体挙げています。
これらのキャラは編成の幅も広く、様々な場面で活躍できるため、ぜひ入手・育成してみてください。