pickup
ハリー・ポッター魔法の覚醒の最強デッキ編成と仲間・召喚カードについて
スポンサーリンク

ハリー・ポッター魔法の覚醒は、スマホゲームで本格的なカードバトルが楽しめます。

カードの組み合わせや、デッキの編成次第で、レベルが低くてもバトルを進められます。

バトルカード以外にもバフカードも多く、それぞれの特性を考慮した上で編成するのがおすすめです。

今回は、ハリー・ポッター魔法の覚醒の最強デッキ編成と仲間・召喚カードについて、お伝えします。

スポンサーリンク

ハリー・ポッター魔法の覚醒のデッキ編成方法

ハリーポッター:魔法の覚醒のバトル画面(ズーウー)

ハリー・ポッター魔法の覚醒には、

  • 召喚カード
  • 呪文カード
  • 仲間カード
  • 共鳴カード

の4種類のキャラカードがあります。

ハリーポッター:魔法の覚醒のデッキ

それぞれのカードは、

  • 共鳴カード1枚
  • 基礎カード(召喚•呪文)8枚
  • 仲間カード3枚

をデッキ編成できます。

ただしバトルになると、ランダムにカードが厳選されてしまいますので、編成したから良いタイミングで出せるとは限りません。

自分の編成したカードのうち、基礎カード4枚のみが手札になります(カードバフ等により例外あり)。

デッキ編成のコツ①:魔法ポイントに注意

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のバトル画面(サンダーバード)

強いカードばかり編成すれば勝てる、訳ではありません。

ハリー・ポッター魔法の覚醒では、カードごとに攻撃するための「魔法ポイント」が必要。

特に強いカード、特にレベルの高い召喚カードは、必要な魔法ポイントが多く効果的に出せません。

上のバトル写真のように、魔法ポイントが6ばかりのカードばかりだと、いずれ行き詰まります。

デッキ編成のコツ②:共鳴バフに注目

ハリー・ポッター:魔法の覚醒の共鳴(スネイプ)

基礎カード以外で地固めするのもアリです。

基礎カードは編成した中から自分で選ばないといけないので、慣れるまで難しいかもしれません。

そこで共鳴カードがおすすめです!

編成のとおり1枚必ず活用できるので、無駄がありません、また「禁じられた森」で比較的簡単に全種類揃えれるのも良いです。

共鳴カードは全13種類(2024年10月12日時点)で、やる気になればコンプリート出来そうです。

ハリーポッター:魔法の覚醒の共鳴(スネイプ)レベルアップ

レベルアップ素材を集めることで、共鳴カードはレブルアップできます。

レベルアップすると、強化できる基礎カードの種類が増えるので、積極的にレベル上げをするのが良さそうです。

スポンサーリンク

ハリー・ポッター魔法の覚醒の最強デッキはこれ!

ハリー・ポッター魔法の覚醒では、カードを出すのに魔法ポイントが必要ですので、強いカードばかりを編成したら勝てるという訳では、ありません。

バトルカート以外の「共鳴カード」をベースに編成すると、編成のコツが掴みやすいので良さそうです。

ある程度慣れてきたら、共鳴カードは適当に、自分が出しやすい扱いやすいカードを中心に厳選するべきです。

おすすめの共鳴キャラのご紹介と共に、最強デッキを解説します。

おすすめデッキ①:ハリーポッターの共鳴デッキ(低コストカード編成)

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー共鳴デッキ

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー共鳴説明

こちらは低コストカードで編成された、おすすめ編成例です。

比較的始めたばかりの方でも揃えやすく、攻撃系カードが多くバトルが楽しめる一方、狙って当てる系のカードはエイム技術が必要という難点も。

ハリーポッターの共鳴カードは、コスト3以下の呪文カードが強化されるというバフがあります。

中でも攻撃系の呪文カードの場合、与えるダメージは45%アップ。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のインカーセラス

「インカーセラス」「エクスペリアームス」といった低コストのカードを中心に編成しつつ。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のネピュラス

「ネピュラス」などの低コスト回復系呪文カードもあると、良いですね。

おすすめデッキ②:マクゴナガルの共鳴デッキ(制御系カード編成)

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のマクゴナガルの共鳴デッキ

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のマクゴナガル共鳴説明

こちらは、制御系呪文カードを中心に編成された、おすすめの編成例です。

マクゴナガルの共鳴カードは、最近使用した呪文カード2枚を記録して、2枚同時に発動するという攻撃効果があります。

高コストカードも編成しつつ、制御系呪文カードも多用すると、強攻撃と行動制御が出来て共鳴カードが活かされます。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のマクゴナガルの共鳴バトル画

こういう感じに、一気に攻撃が決まった時は爽快ですよね。

(これは筆者がやられているのですが…)

特に共鳴カードはこだわりがないという人は、マクゴナガルの共鳴カードは基礎ステータスも高いので、編成するだけでメリットが多くおすすめです。

最強デッキは「ベラトリックス・レストレンジの共鳴デッキ」!

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のベラトリックス共鳴デッキ

最強デッキは、攻撃回数の多さが特徴の「ベラトリックス・レストレンジの共鳴デッキ」です!

敵キャラカードもあるのは驚きですが、ベラトリックス・レストレンジを使用すると、ハリー・ポッターシリーズの驚かし役「死喰い人(黒い影の敵キャラ)」を召喚できるので、演出的にもばっちりです。

闇魔法の魅力がぎっしり詰まった、攻撃強し、演出良き、の超おすすめ編成になります。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のベラトリックス共鳴説明

ベラトリックスの共鳴カードは、是非「禁じられた森」クエストで獲得して欲しいです。

ダメージを与える度に「堕落値」というポイントを累積し、合計138になると、死喰い人が1体召喚されるというもの。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のベラトリックス共鳴バトル画

死喰い人のステータスは、編成カードのレベルに合わせてくるようです。

恐ろしい攻撃を仕掛けるので、敵も容易に近づけませんし、プレイヤーは死喰い人を盾にしてゲーム中盤以降優位に立てます。

死喰い人が召喚される演出も見ものです。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のセクタムセンブラ

おすすめの編成カードは、「セクタムセンプラ」のように攻撃が跳ね返って何回か当たるというものも良いです。

おすすめ編成カードは「ブラッジャー」!

ハリー・ポッター:魔法の覚醒のハリー・ポッター:魔法の覚醒のブラッジャー

とにかく攻撃回数を稼ぐのが、ベラトリックスの共鳴カードを活かすコツです。

その観点から最もおすすめの編成カードは「ブラッジャー」です。

とにかく直線状に移動するだけで、何度も強攻撃が出来るので、効率的に攻撃回数を稼げます。

とにかく打ち込みまくって、死喰い人を最高3体呼んで、相手を存分に怖がらしてあげましょう。

カード編成に悩んだら?

カード編成に悩んだら、①公式の自動編成に任せるか、②「決闘クラブ」ページから名勝負編成をコピる、のがおすすめです。

カード編成時に空白カードを作っておくと自動的に埋めてくれますので、面倒な時は主要カードをセットして自動編成します。

「決闘クラブ」は1on1か2on2バトル機能ですが、強いプレイヤーの編成をそのままワンクリックでコピることができるので、こちらもおすすめです。

スポンサーリンク

ハリー・ポッター魔法の覚醒の仲間・召喚カードについて

最初に、ハリー・ポッター魔法の覚醒のキャラカードには、4種類あるとお伝えしました。

その中で、仲間カードと召喚カードは、違いが分かりづらいかも知れません。

ここでは、筆者なりに整理してみましたので、参考にしてみてください。

仲間カード

ハリーポッター:魔法の覚醒のロン•ウィーズリー(ルミナス)

仲間カードとは、基礎カード(召喚カード・呪文カード)とは別枠で、バトルに3体編成できて順に出せるカードのことです。

効果的には召喚カードとほぼ同じで、キャラがフィールドで戦ってくれますが、魔法ポイントの消費はなく時間経過で出せるカードです。

一言でいうと、「バトルの助っ人」でしょうか。

ハリーポッター:魔法の覚醒の新入生限定ガチャ

ストーリーを進めると獲得できる場合も多いですが、欲しい仲間カードがあれば、ガチャを回して獲得するのもありです。

召喚カード

ハリーポッター:魔法の覚醒のズーウー(レジェンド)

召喚カードとは、バトルに8体編成して、魔法ポイントを消費して出すバトルカードのことです。

仲間カードが「助っ人」ならば、召喚カードは「純粋なバトルカード」です。

強いキャラは総じて魔法ポイントが高いので、同じ基礎カードである呪文カードとバランス良く編成することが重要です。

おわりに

今回は、ハリー・ポッター魔法の覚醒の最強デッキ編成と仲間・召喚カードについて、お伝えしました。

最強デッキは、ゲーム内で他のプレイヤーの編成を見たり、自分で工夫しながら作り上げていくのが楽しそうですね。

ハリー・ポッター魔法の覚醒は、カードバトルの面白みが感じられる良ゲームです。

是非最高の編成で、他プレイヤーとのバトルにも挑戦してみてください!

スポンサーリンク