【エースアーチャー】神格生成のやり方・信仰値の集め方！高ランクの神格作りについて

【エースアーチャー攻略】神格生成のやり方・信仰値の集め方！高ランクの神格作りについて

そもそも神格とは何？？

・生成に必要な信仰値が必要です。

・信仰値は信託任務で入手出来ます。

神格のレベルアップができる

・神格全体のレベルアップができます。

・神格のレベルアップを行うには「神殿の供物」を指定された量の分集める必要があります。

・一度レベルを上げれば、全ての神格のレベルが同時に上がります。神殿の供物を入手したときはすぐにレベルを上げるのが良いでしょう。

・「神殿の供物」は「神託任務、Bランク以上のミッション」をクリアすると獲得できます。

レベルアップには大量の「神殿の供物」が必要になります。「Bランク以上のミッション」を狙ってミッションの更新を行うと良いと思います。

信仰値の入手方法、集め方

神格生成に必要な「信仰値」は神託任務でしか入手できません。

まずは神託任務で「信仰値」を入手していきましょう。

・信仰値を効率良く収集するには。

▼神格は「信仰値の数が多ければ多いほど保有できる数が増えます。

ランクの高い神格を作りやすくなって強い神格のロックも可能になるので、効率よく信仰値を集める必要があります。

・神託任務には、それぞれランクが設定されています。

ランクが高いほど、手に入る信仰値が多いです。

・神格のレベルアップに必要な神殿の供物はBランク以上で入手できるのでBランク以上を狙っていきましょう。

・更新砂時計、あるいは100ダイヤで、任務の内容の変更が可能です。ダイアは貴重なアイテムですが任務変更でガンガン変更していったほうが良いと思います。

・任務ごとに該当する能力持ちのキャラクターがいます。

・任務には従者・装備・精霊・宝具を使用しますが、それぞれ「該当する能力」を所持していると、獲得量にボーナスが付きます。

大抵の場合、普段戦闘では使わない装備、従者もあると思いますが、ある程度育成しておくと任務で有効になります。

レベリングが詰まったら普段使わない二軍、三軍のキャラクターも育成しておくと良いでしょう。

タイプ	該当能力
従者	特長
装備	魔化
精霊	特技
宝具	特殊能力

・巻物で任務を即時追加

神託任務は「2時間毎に1つ」追加されます。

ペース的にどんどんこなして行きたいので「信託の巻物」を使用すると、受注出来る任務を即時追加が出来ます。

「信託の巻物」は入手次第すぐに使用して神託任務を進めていくのが良いと思います。

ランクの高い神格を作るには

・神格にはそれぞれランクがあります。

ランク1～ランク5まで神格レシピで確認出来ます。

神格を作る時には、まず作りたい神格を見ていきましょう。

高ランクの神格を生成するには「前提の神格」を取得している必要があります。

神格レシピで確認が出来るので欲しい高ランク神格の生成に必要な神格を確認、取得していく必要があります。

好きな神格に変えるアイテム「神格法典」

・「神格法典」は非常に有用なアイテムでロックされていない神格を決められたランクで好きな神格に変更が出来ます。

高ランクの神格を作る時に必要な「前提神格」を指定出来ればスムーズに神格の開放が出来ます。

神格のリセット、再生成を活用する。

・「神格の欠片」あるいは「ダイヤ」を使用して神格のリセットが出来ます。

・リセットを行うと信仰値が元に戻って、リセット前に作っていた神格の数と同じ数まで再生成が出来ます。

・神格の全数は非常に多く、適当に新しい神格を入手しているだけでは、なかなか目的の神格は入手できません。神格のリセットを活用して抽選を何度も繰り返して狙いの神格を入手していきます。

神格のロックについて。

・上の神格のリセットをする際には必要な神格までリセットされてしまわない様にロックをする事ができます。

神格が並んだ画面で神格の左上の鍵マークをタップすると神格のロックが出来ます。

・神格のロック予約について。

「神格レシピ」から「神格」の詳細を開くと「この神格のロックを知らせる」という表示があります。

ここにチェックを入れておくと入手した神格は「生成された瞬間にロック」がかかります。

狙った神格を入手したい時はチェックを入れておくと「ウッカリ必要な神格がリセットされてしまった！」という事態を防ぐ事ができます。

神格更新について。

・神格は生成されたときに自動で能力が最大3つまで作成されます。

・1番上の能力の内容だけは決まっていますが、他の属性ランクはランダムです。

・2番目、3番目の能力に関しては、そもそも付与されるかどうかもランダムです。

・属性ランクの値も神格ごとに表示されている属性ランクの範囲の中からランダムに決定されます。

・「属性を更新」は「神格の欠片」あるいは「ダイヤ」を使用することで、神格を生成したときと同じように能力を更新できます。

・上級更新について。

神格の詳細を開き「上級更新」をタップすると「高級神格の欠片」あるいは「ダイヤ」を使用することで「属性ランクだけ」をランダムに更新出来ます。

持っている能力が十分で数値だけ更新したい場合に使用していきましょう。

おすすめ！高ランク神格の作り方

 

 

1.大量の信仰値を用意する。

信仰値が多ければ多いほど保有できる神格の数が増加します。

これはイコール、狙った神格を引きたいときに1回のリセットでの抽選回数が増える事になります。

まずは信仰値を多めに確保しておくことが必要になります。

 

 

2.レシピを見て狙う、目標とする神格を決めます。

神格レシピから目標にする「ランク5」の神格を決定します。

「詳細」から「この神格のロックを知らせる」にチェックを入れておくと便利です。

強い神格を作るには、適当に神格を強化していくよりも、最初からゴールとする神格を絞ったほうがスムーズです。

 

 

3.「神格のロックを知らせる」にチェックを入れます。

目標とするランク5の神格に必要なランク4の神格を一つ選びます。

選択したランク4の神格と、その前提となるランク3の神格全部に「この神格のロックを知らせる」の部分にチェックを入れます。

 

 

4.限界まで神格を生成します。

信仰値の限界まで神格を生成します。

運次第で、このステージで複数の「ランク2の神格」「ランク3の神格」が出来ます。

 

 

5.ランク3の生成に必要な神格を厳選します。

まず最初にランク3の神格の生成を目指します。

ランク3の「神格レシピ」に目を通して「既定ロック」と表示されているランク3の神格の前提神格で「所持済み」と表示される神格を探します。

 

 

6.探したい神格と前提神格を既定ロック状態にします。

ランク3の神格を生成するにはランク2の神格が2つ必要になります。

基本的には、もう一つ相方となるランク2の神格を作ります。

手持ちの神格で必要なものにロックをかけ、相方となるもう一方の神格の詳細から「この神格のロックを知らせる」にチェックを入れます。

 

 

7.「相方になる神格」以外のロックを外します。

相方になる神格を生成するために鍵をタップして不必要な神格のロックを外します。

ランク2、ランク3の神格がもったいなく感じますが、この時点で要らない神格はロックを外してしまいます。

 

 

8.前提神格ができるまで生成のリセットを続けます。

 

 

9.ランク3神格を生成します。

 

 

10.手順3に戻り繰り返します。

 

11.ランク4の神格を生成します。

 

12.手順3に戻り繰り返します。

 

 

13.ランク5の神格を生成します。

・高ランクの神格作成には大量の信仰値と何よりも根気が必要になります。

プレイしてみて感じるエースアーチャーの良いところ、悪いところ

・エースアーチャーの良いところ。

1.　有名な声優さんの声とデザインが可愛いキャラクター達。

2.　放置レベリングが可能なので他にメインでプレイしているゲームがあっても片手間に成長出来るのでサブでプレイするゲームとして好都合。

複数のゲームを同時進行で遊んでいるプレイヤーには少ないプレイ時間でしっかり成長してくれるのは有り難いです。

3.　本作のウリであるビッグステータスの爽快感。

ゲーム序盤から何千、何万ものダメージが出て爽快な上に、プレイヤーのレベルがグングン上がります。

1日目でもレベルが3桁になります。

4.　戦略性と膨大な育成要素がある。

主人公キャラクター、サブキャラクターだけでなく、精霊、宝具、など育成出来る様々な要素があって出来る事が多いです。

5.　神話、伝承を元にしたキャラクター達。

ゲームでおなじみのシヴァやオーディン等が参戦。「女神転生」等の出現する神、悪魔等に詳しい人には嬉しい。

・エースアーチャーの良くないところ。

1.　日本語が分かりづらい。

ところどころ機械翻訳の様に不自然な日本があります。

育成要素が豊富なゲームなので分からない部分があってヘルプを見ても、今度は日本語がよくわからない…といった事が多々あります。

育成要素が楽しいゲームだけに育成のヘルプが分かりづらいのは「惜しい」と感じました。

2.　プレイ出来る部分が少なくゲームをしている感じがしない。

どうしても放置系ゲームの悪い宿命なのですがプレイヤーが操作する機会は少なく、キャラクターや武器のレベルアップ時ぐらいしか操作する事がなく、その操作もレベルが上がって指定された部分をタップするだけ…と。

どうしてもゲームをプレイしている感覚があまりなく、画面を眺めているだけの時間が多くなります。