ラグナドールは、2021年10月にリリースされたRPGです。
登場するキャラは擬人化された妖怪で、あの妖怪が美少女だったりイケメンだったりします。
今回は、リセマラに関する情報をご紹介していきますので、リセマラ前提でプレイしたい方は参考にしてください。
ラグナドールってなに?どんなゲーム?
ゲームタイトルであるラグナドールってなに?と思いませんか。
これは、このゲームの世界観にも関係してくるのですが、かつて人の世界に棲んでいた妖怪は、大戦に敗れて幻妖界に移り棲みます。
後にその大戦は、妖怪の黄昏・ラグナドールと呼ばれるようになる…という設定です。
8人の妖主の下、8つの國で穏やかに過ごしていた妖怪たちでしたが、千年の時を迎えたころに、突如としてまた大戦に見舞われることに!
仕掛けてきたのは、前の大戦でも妖怪だけではなく、人にまで大打撃を与えた凶星の陰陽師・安倍晴明。
今度は、朱雀・玄武・白虎・青龍の四聖獣と、呪の道具・耳なし芳一を従え、幻妖界に乗り込んできます。
妖怪たちは、幻妖界を守るために立ち上がります。
キャラクターはヒト型に進化した妖怪たち
幻妖界では、妖怪はヒト型に進化しています。
キャラデザインが良い!の評価も多く聞かれていますよ。
妖怪は主にガチャでゲットできますが、ほかにバトルで使用する武器(スキルカード)や、編成することのできるカケジクもゲットできます。
コラボ・ピックアップのガチャもあるのですが、リセマラをするならばまずはキャラガチャを選んで回しましょう!
ラグナドールはリセマラできない?その方法は?
ラグナドールのリセマラ関係を紹介します。
リセマラはできる?できない?方法は?
ラグナドールではリセマラはできます!
ゲームを始めてデータDLが終了後に、下のような案内がありますよ。
チュートリアルの終了は、下記画像のようなホーム画面になります。
ここでギフトなど報酬を受け取り、ガチャを回しましょう。
ガチャは幻妖石で回しますが、報酬の中にはUR確定ガチャ券、武器(スキルカード)やカケジクの当たる10回ガチャ券もあります。
リセマラ方法
リセマラ方法についても案内があります。
ですので、この通りに進めていきましょう。
リセマラを始める前のガチャの結果を残し、もう1度ガチャを回すのであれば、別のワールドを選択するのも手です。
その結果をみて、ゲームを進めて行くワールドを選ぶと良いですね。
ラグナドールのリセマラ終了ライン
ラグナドールのガチャで当たるもののリアリティは、下からSR・SSR・URです。
ですので、リセマラの終了ラインとしても、URを狙いたいところですね。
先の項でも触れてますが、URキャラはUR確定ガチャ券で必ず1体はゲットできます。
ですので、あともう1体のURキャラのゲットは狙いたいとこです!
UR確定ガチャ券での狙いめキャラ
UR確定ガチャ券では、下の画像の通りに5体のURキャラをゲットできます。
ただ、ランダムなので狙うことはできません。
ここで一番のおすすめはUR子泣き爺です。
火と水の2種類の属性攻撃ができるので、使いやすいキャラではないかと思います。
リセマラで狙いたいURキャラ
2022年4月現ですが、To LOVEるとのコラボでURキャラ2体がピックアップになっています。
無償幻妖石でも回せる、下記画像のピックアップキャラガチャで、URモモとURヤミを狙いましょう。
この2体は、期間限定のURキャラですし、コラボ終了後のガチャで当たらないようです。
私の場合になりますが、チュートリアル終了後、ギフトで得られる幻妖石で、10連を10回回すことができました。
残念ながら1回目のガチャではどちらのキャラも当たらなかったので、リセマラをすることに。
でも、この時点でURキャラは4体(内1体はUR確定で当たったキャラと重複で)当たりました。
URキャラならなんでもOKのプレイヤーならば、リセマラをしなくても良い結果ではないかと思いますので、参考に考えてみて下さい。
残りの幻妖石でカケジク武器ガチャも回してみよう
ガチャ10連1回で、幻妖石が15個必要となります。
うろ覚えですが、10回の10連を回した後に単発で5~6回のガチャができる、幻妖石があったと思います。
なので、これで武器・カケジクガチャを回してみました。
上の画像も、コラボ限定武器・カケジクガチャなので、この時までしかゲットできないものかと思います。
余った幻妖石をここで回し、コラボものを狙うのであれば、ゲットできなかった時はリセマラを行うと良いですね。
ラグナドールのガチャ感想
上の項でも触れましたが、チュートリアル終了後のガチャで、URキャラ4体は良い方なのではないかと思いました。
より強いURキャラを狙いたいですし、今回はコラボURキャラも欲しかったので、リセマラをしますが、狙いがないのなら武器・カケジクなどの装備で強化をしていくのもアリでしょう。