【エースアーチャー】リセマラのやり方やできない時の注意点など
序盤攻略！リセマラ方法、注意点
【エースアーチャーのリセマラ方法は以下になります。】
| 1 | ・エースアーチャーをダウンロード、インストール。 |
|---|---|
| 2 | ・召喚(キャラクターのガチャの事です。）が出来るまで進める。) →約10～15分程度。 |
| 3 | ・メール、赤くなってる箇所をタップ。 石などのアイテムを全て回収する |
| 4 | ・ダイヤでガチャを回す＞ ガチャのチケットが手に入るので回収する。 |
| 5 | ・イベントで無料ガチャをそれぞれ回す。 |
| 6 | ・モールから鍛造、召喚の「ダイヤ召喚」を回せるだけ回す。 |
| 7 | ・結果が悪かった場合は、ホーム画面に戻る。 |
| 8 | ・ログアウトでアカウント削除してリセマラ |
【注意点1】 ・同じ名前は使用不可
・エースアーチャーでは、キャラクターの名前は同じものを使用できません。
しかし序盤のゲームを少しだけ進めると改名カードが入手できます。
リセマラ時は名前をランダムに決定しておいてからリセマラ後にゲームを進めて入手出来る「改名カード」で名前を再決定するのがオススメです。
【注意点2】 ・リセマラの時にアプリをインストールしなおす必要はなし
・エースアーチャーではリセマラの時に、アプリをインストール、アンインストールをし直す必要はありません。
以下の手順だけでアカウントを再度作り直すことが出来ます。
| ・手順1 |
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| ・手順2 |
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| ・手順3 |
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| ・手順4 |
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| ・手順5 |
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| ・手順6 |
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リセマラ、ガチャを引ける回数や確率は？
| ・石 | ・4570個（10連+6回分 |
| ・無料で出来る単発のガチャ。 | ・5回 |
| ・ガチャ関連のアイテム | ・10回分（装備、キャラクターのどちらかで利用します。）
・装備ガチャ、4回 ・キャラクターガチャ、6回 |
| ・合計回数 | ・41回。 |
ガチャを引ける様になるまでの流れ
・1 チュートリアル開始。
・指示の通りに試練の森からゲームスタートです。
・2 フォレストキングに敗北する。
・指示の通りにコアのレベルをアップします。フォレストキングに敗北した後に再挑戦します。
※一度敗北してリトライで挑戦するステージでは右上の「ボス」をタップしないとボス戦に移行しないので要注意です。
・3 コアのレベルを2までアップします。
・ステージを進行していくとヴァルハラからコアレベルを上げるように言われます。
都市レベルをアップさせて「フレンド登録」のチュートリアルまで進行していきます。
・4 リセマラ開始
・ここからはキャラクターのガチャがひけるようになります。
メールなどなどガチャアイテムを回収。
その後にガチャを引いていきます。お目当てのキャラクターが引けない場合はリセマラ継続です。
【リセマラは必要なの？ それとも不要？】
・エースアーチャーではリセマラは推奨です。
リセマラで強力な武器、キャラクターを入手する事が出来ると序盤の攻略が有利になり、楽にスムーズにゲームの進行が出来ます。
リセマラの際に1回あたりの所要時間はやや長めです。
しかし引けるガチャの回数は多くキャラクターの厳選は楽な部類のゲームだと思います。
勿論の事、序盤の攻略の速度を重視しない人、エースアーチャーのキャラクターで惹かれるキャラクターが居ない・・・という人はリセマラをする必要はありません。
リセマラで狙うべきラインはSSRの弓！
1. ・弓（SSR武器）
・エースアーチャーのリセマラで一番に狙うべきなアイテムはモール、ダイヤ鍛造のガチャ、最高レアリティー「SSRの弓(武器)」です。
- ステージ攻略の際に火力で大きく貢献が出来る。
- 1つあればOKで2個目以降は不要です。
- リセマラの後にゲーム進行した際に装備ガチャを回さなくて済むので資源の節約が出来ます。
・弓は装備ガチャを回す事で入手出来ます。
ガチャのアイテムには弓の他に指輪、矢、矢筒なども含まれます。
弓が引ける確率は0.3%と非常に低いです。
弓があると序盤からゲームをスムーズに進行する事が出来ますが必須というわけでもないので「SSR従者」でリセマラを終了してゲームを始めても問題ありません。
・SSRの弓は以下の6種類です。
| ・1 剛弩・タイタン | ・地属性 |
| ・2 氷弓・霜天 | ・水属性 |
| ・3 炎弩・紅蓮 | ・火属性 |
| ・4 翠弓・嵐界 | ・風属性 |
| ・5 聖弓・天国 | ・光属性 |
| ・6 魔弩・地獄 | ・闇属性 |
2. ・レアリティSSRの従者
エースアーチャーには装備以外にパーティに編成する事が出来る「従者」が手に入る召喚ガチャも存在します。
しかしながらログインボーナスで最高レア（レアリティSSR）の従者が確実に入手出来ます。
なのでSSR従者の優先度は弓より低くなります。
リセマラでは弓を一番に優先して狙うべきです。
●SSRの弓を引ける確率について…
| レア度 | 確率 |
|---|---|
| SSR | 各0.05% |
| SR | 各0.13% |
| R | 各0.13% |
SSRの武器の排出確率は、それぞれ0.05%で弓が6種類で弓を引ける確率は0.3％と低い値になっています。
・リセマラのオススメのSSR従者
■孫悟空
| ・総成長 | 88 |
| ・体質成長 | ss |
| ・力成長 | ex |
| ・知力成長 | c |
| ・敏捷成長 | ss |
・分身と瞬間移動を主体に戦う前衛職のキャラクター。
火力と耐久力の両立が出来ている。
●パッシブスキル「筋斗雲」
・筋斗雲スキルの攻撃には器用分の追加ダメージが付加される。
・孫悟空の瞬間移動攻撃には器用の160%の追加ダメージが乗る。
・孫悟空は魔力100%相当の器用を入手する。
●アクティブスキル「大騒ぎの天宮」
・敵1体につき1匹の分身を敵の横に出現させる。（このスキルは9秒間持続する。
・分身の攻撃力は本体の100%、分身のHPは本体魔力の200%。
・敵の数が6以下なら分身が7匹になるよう自分の横に分身を出す。
●アクティブスキル「如意棒」
・直線上の敵に攻撃200%のダメージ。 追加で器用200%の物理ダメージ。
【深淵】孫悟空
火眼金睛・孫悟空
■オーディン
| ・総成長 | 88 |
| ・体質成長 | A |
| ・力成長 | SS |
| ・知力成長 | SS |
| ・敏捷成長 | ex |
- バランス型の資質、敏捷成長が「EX」になっている。
- ファイター＋アーチャーの珍しいタイプを持つ。
- 近接攻撃と遠隔での攻撃を切り替えて戦う事が出来る。
- 器用によって火力がアップする追加ダメージが強力。
●アクティブスキル「星雲流転」
接近戦と遠距離戦で内容が変化する攻撃。
・接近戦：前方の扇形のエリア内の敵に「ノックバック」＋「ノックアウト」を3秒間。
＋器用の200%+魔力の200%の直撃ダメージ・
・遠隔：直線上の敵を大きくノックバック。追加で器用の200%+魔力の200%の直撃ダメージ。
ノックバックされない敵には2倍のダメージ。
▼近接攻撃、遠隔攻撃を切替えて戦う事が出来るキャラクターで、様々なシチュエーションで戦える安定性がある。
【深淵 オーディン】
【・蒼穹の光 オーディン】
■【ゼウス】
| ・総成長 | 88 |
| ・体質成長 | A |
| ・力成長 | SS |
| ・知力成長 | ex |
| ・敏捷成長 | S |
- vs複数の敵が得意で集団を攻撃する能力が高い。
- 火力、攻撃力が非常に高い。。
- 4秒間の間、接近攻撃を無効化するスキルを持つ。
- 後方から敵を攻撃する遠距離アタッカー。アマテラスより瞬間火力は低いものの、4秒の近接無効スキルを持ち体質がA。アタッカーの割に安定した耐久力も兼ね備えている。
深淵 ゼウス
熾烈な雷・ゼウス
プレイしてみて感じるエースアーチャーの良いところ、悪いところ
・エースアーチャーの良いところ。
1. 有名な声優さんの声とデザインが可愛いキャラクター達。
2. 放置レベリングが可能なので他にメインでプレイしているゲームがあっても片手間に成長出来るのでサブでプレイするゲームとして好都合。
複数のゲームを同時進行で遊んでいるプレイヤーには少ないプレイ時間でしっかり成長してくれるのは有り難いです。
3. 本作のウリであるビッグステータスの爽快感。
ゲーム序盤から何千、何万ものダメージが出て爽快な上に、プレイヤーのレベルがグングン上がります。
1日目でもレベルが3桁になります。
4. 戦略性と膨大な育成要素がある。
主人公キャラクター、サブキャラクターだけでなく、精霊、宝具、など育成出来る様々な要素があって出来る事が多いです。
5. 神話、伝承を元にしたキャラクター達。
ゲームでおなじみのシヴァやオーディン等が参戦。「女神転生」等の出現する神、悪魔等に詳しい人には嬉しい。
・エースアーチャーの良くないところ。
1. 日本語が分かりづらい。
ところどころ機械翻訳の様に不自然な日本があります。
育成要素が豊富なゲームなので分からない部分があってヘルプを見ても、今度は日本語がよくわからない…といった事が多々あります。
育成要素が楽しいゲームだけに育成のヘルプが分かりづらいのは「惜しい」と感じました。
2. プレイ出来る部分が少なくゲームをしている感じがしない。
どうしても放置系ゲームの悪い宿命なのですがプレイヤーが操作する機会は少なく、キャラクターや武器のレベルアップ時ぐらいしか操作する事がなく、その操作もレベルが上がって指定された部分をタップするだけ…と。
どうしてもゲームをプレイしている感覚があまりなく、画面を眺めているだけの時間が多くなります。
